川崎市議会 2021-02-10 令和 3年 2月まちづくり委員会−02月10日-01号
4目登戸地区土地区画整理事業費68億7,428万4,000円は、区画整理事業に要する経費でございます。 200ページ及び201ページをお開き願います。5目都心地区整備事業費1億7,123万7,000円は、小杉駅周辺交通機能整備事業費、南武線駅アクセス向上等整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。
4目登戸地区土地区画整理事業費68億7,428万4,000円は、区画整理事業に要する経費でございます。 200ページ及び201ページをお開き願います。5目都心地区整備事業費1億7,123万7,000円は、小杉駅周辺交通機能整備事業費、南武線駅アクセス向上等整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。
庁舎等建築物の長寿命化対策について、小杉町3丁目東地区市街地再開発事業補助金等について、鷺沼駅前地区再開発事業について、木造住宅等耐震対策推進事業について、急傾斜地崩壊危険区域の安全対策について、戸手4丁目北地区事業化推進業務委託料について、南武線沿線まちづくり調査事業費について、地域交通支援事業について、ユニバーサルデザインタクシー導入促進事業補助金について、路線バス利用実態調査について、登戸地区土地区画整理事業費
次に、10款3項4目、登戸地区土地区画整理事業費について伺います。30年以上続いたこの事業は、令和7年度に終了予定であり、あと5年程度で完了を目指しています。令和元年度の予算に対する決算額、決算率を見ると、工事請負費が予算額6億1,000万円に対して決算額が2億8,000万円余、執行率が約46%です。
……………… 281 10款2項2目計画調査費について…………………………………………… 283 10款1項1目まちづくり総務費について…………………………………… 283 露木明美委員……………………………………………………………………… 286 10款2項2目、路線バス利用実態調査について…………………………… 286 10款3項4目、登戸地区土地区画整理事業費
次に、左側、4目登戸地区土地区画整理事業費でございますが、右側、3の道路築造等工事費として、道路築造等の工事及び登戸駅前公衆トイレ整備を行うとともに、5の建築物移転等補償費として、仮換地指定を一部の地区について実施し、一部建物について移転補償を行うものでございます。
歳出の10款3項4目登戸地区土地区画整理事業費でございますが、今年も79億9,100万円ということで予算計上がされております。昨年度より少し下がりましたけれども、粛々と予算をつけていただいているということで感謝させていただきたいと思いますけれども、仮換地指定の進捗率も88.5%となりまして、昭和63年から始まった事業も令和7年のゴールがようやく見える気がしてきました。
4目登戸地区土地区画整理事業費79億9,100万円は、区画整理事業に要する経費でございます。 5目都心地区整備事業費10億7,607万3,000円は、小杉駅周辺交通機能整備事業費、南武線駅アクセス向上等整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。 202ページ及び203ページをお開き願います。
まず、まちづくり局の所管分でありますが、委員から、登戸地区土地区画整理事業費における移転補償費等について、南武線駅アクセス向上等整備事業費について、ブロック塀等防災対策事業補助金について、市営住宅管理費における長寿命化改善事業及び修繕維持管理業務について、市営四方嶺住宅跡地周辺整備事業の進捗について、マンション実態調査業務委託料等について、急傾斜地崩壊対策工事の進捗等について、既存建築物防災対策事業
まずは、10款3項4目登戸地区土地区画整理事業費のうちの移転補償を中心に質問いたします。平成30年度決算におきましては、登戸地区土地区画整理事業費の予算現額93億7,000万円余りに対しまして、支出済額は72億9,000万円と消化率はおおよそ8割、順調に見えますが、実際の事業の進捗について伺います。また、翌年度繰り越しとなった理由も加えて伺いたいと思います。
断水対応について…………………… 251 三宅隆介委員……………………………………………………………………… 253 病院事業会計、収支及び井田病院等への投資について…………………… 253 まちづくり分科会審査 第1日 9月20日(金) まちづくり局関係 上原正裕委員……………………………………………………………………… 260 10款3項4目登戸地区土地区画整理事業費
次に、4目登戸地区土地区画整理事業費でございますが、仮換地指定を一部の地区について実施し、一部建物について移転補償を行うとともに、道路築造等の工事を行ったものでございます。 次に、5目都心地区整備事業費、1段目の駅施設関連事業でございますが、JR津田山駅、稲田堤駅の自由通路の整備及び橋上駅舎化の整備を推進するとともに、中野島駅の臨時改札口設置工事等に着手したものでございます。
次に、10款3項4目登戸地区土地区画整理事業費、登戸・向ヶ丘遊園地域の活性化と安全対策について伺います。登戸土地区画整理事業の推進についてです。平成31年度の予算額と本事業の完成予定年度、事業の予定総額を伺います。登戸駅西側周辺地区においては、順次仮換地の引き渡しが実施されており、主要道路の築造も大きく変化をしています。
4目登戸地区土地区画整理事業費83億7,354万4,000円は、登戸地区土地区画整理事業に要する経費でございます。 5目都心地区整備事業費26億2,083万8,000円は、駅施設関連事業費における小杉駅周辺交通機能整備事業費、南武線駅アクセス向上等整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。 204ページをお開き願います。
10款まちづくり費は、支出済額225億6,000万円余、翌年度繰越額61億6,000万円余で、不用額は21億5,000万円余となっておりますが、これは、登戸地区土地区画整理事業費などの減によるものでございます。
10款まちづくり費は、支出済額225億6,000万円余、翌年度繰越額61億6,000万円余で、不用額は21億5,000万円余となっておりますが、これは、登戸地区土地区画整理事業費などの減によるものでございます。
次に、4目登戸地区土地区画整理事業費でございますが、仮換地指定を一部の地区について実施し、一部建物について移転補償を行うとともに、道路築造等の工事を行ったものでございます。 次に、5目都心地区整備事業費、1段目の駅施設関連事業でございますが、JR川崎駅北口通路と新たな改札口の整備を行い、供用を開始したものでございます。
◆露木明美 委員 私は、2款3項1目危機管理対策費について、2つ目に10款3項4目登戸地区土地区画整理事業費について、3つ目に8款8項2目霊園費のうちの緑ヶ丘霊園事業費について、4つ目に13款1項2目、学校運営体制整備事業費と、同じく5目、部活動推進事業費について、それぞれ伺ってまいります。 初めに、2款3項1目の危機管理対策費について総務局長に伺います。
4目登戸地区土地区画整理事業費73億7,090万6,000円は、登戸地区土地区画整理事業の実施に要する経費でございます。 5目都心地区整備事業費32億9,943万6,000円は、駅施設関連事業費における、小杉駅周辺交通機能整備事業費、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費、南武線駅アクセス向上等整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。
次に、4目登戸地区土地区画整理事業費でございますが、仮換地指定を一部の地区について実施し、一部建物について移転補償を行うとともに、道路築造等の工事を行ったものでございます。 次に、5目都心地区整備事業費、1段目の駅施設関連事業でございますが、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費につきましては、北口自由通路と新たな改札口の整備に向け、JR東日本との協定に基づき駅改良工事等を行ったものでございます。
などにより14億7,600万円の増、環境費は、王禅寺処理センター資源化処理施設建設工事の完了による減などによりまして28億1,700万円の減、建設緑政費は、京浜急行大師線連続立体交差事業費や小田公園整備事業費増などにより67億5,800万円の増、港湾費は、臨港道路東扇島水江町線国直轄工事の進捗などにより16億600万円の増、まちづくり費は、旧中原図書館転出補償金による都市整備事業基金積立金や、登戸地区土地区画整理事業費